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2010年2月アーカイブ

REALBasicで制御ソフトウェアを開発する(第三回)

20100223A.pngでは実際にImagePro HD/INDIE400-HDにコマンドを送るためのウィンドウを作ります。
「Window1」のタブから「プロジェクト」タブに切り替えます。タブのすぐ下「ウィンドウを追加」ボタンを押して新しいウィンドウ「Window2」を設定します。
このプロジェクトタブでは、このソフトウェアの全体を管理します。ソフトウェアのシンボルマークとなるアイコンやコンパイルされるソフトウェアの名前、プロパティで表示されるソフトウェアの説明、ヴァージョン情報などソフトウェアとしての体裁を管理するためのタブとなっています。


REALBasicで制御ソフトウェアを開発する(第二回)

20100216.jpg
前回はREALBasicのインストール・起動までをおこないました。
今回から制御ソフトウェアを開発して行きたいと思います。制御される機器はFolsom社のImagePro HDとFSR社のINDIE400-HDです。この製品はFolsom社のOEM製品としてFSR社が販売していますので基本的に同じものと考えていいでしょう。
Sony DSC-1024シリーズが長い間、映像機器レンタルの世界でスタンダードな汎用コンバーターとしての役割をはたしてきましたが、ImagePro HD/INDIE400-HDはそのあとを継ぐスタンダードな製品として人気があります。
発売から数年が立ちますがファームウェアをアップデートすることで機能を増やし安定性を高めている良い製品です。これからも数年間は業界標準として使われ続けることでしょう


REALBasicで制御ソフトウェアを開発する(第一回)

20100209F.gif
プロジェクターなどの映像機器を制御をするときに、私はパソコンからの制御を好んで選びます。PICマイコンなどからの制御も気になっていて そういった関連の書籍(トランジスタ技術など)も購入して勉強しているのですが、映像機器を制御するのにあたっては こちらからコマンドを送信するだけではなく、機器からの返答が帰ってくることが重要で その返答のなかには機器の状態を示すステータス情報も含まれていて、それらを処理するのにはパソコンで制御ソフトを開発するのが一番柔軟な対応ができるのです。


1,000,000,000,000,000,000と百京とエクサ

20100207.jpg
会社を創業してからよく聞かれる質問に「エクサってどういう意味ですか」というのがあります。なかなか説明に困るのでこの場所でご説明をいたします。
エクサ(exa, 記号:E)は国際単位系(SI)における接頭辞の一つで、以下のように基礎となる単位の1018(=百京)倍の量であることを示す。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
つまり数の単位のことです。10進数でいうと1000000000000000000となり、かなりの大きな数となります。数の単位でいうと最近ではメガマック(マクドナルド)のMEGAは1,000,000(106)のことを指します。パソコンのハードディスクの容量の単位はギガバイト/GBという単位が主流ですがこのGIGAも数の単位です。
漢数字でいうと一、十、百、千、万、億、兆、京の百京にあたります。
会社名を決めるに当たって、やはり大きく成長をして欲しい。それぐらいの大きな金額の取引ができるようにいつかなりたい。という気持ちをこめてつけました。
カタカナでもアルファベットでも3文字の短い名前ということも 覚えられやすい社名だと思います。
これからもエクサ株式会社をよろしくお願いいたいます。


Edirol DV-7PRで高画質な出力を考える

20100206A.jpg
映像機器レンタルの世界では、どのレンタル会社でも必ずもっているという業界スタンダードな機器がいくつかあります。楽器メーカーRolandの音響・映像機器ブランドのEdirolにもDV-7PR、PR-80、PR-50といったハードディスク(HDD)のビデオプレーヤーも業界スタンダードな機器と言えるでしょう。
2002年春に発表されたDVストリームフォーマットに準拠したQuicktime(米Apple社)をベースにBe OS上で動作するリアルタイム・ビデオ・ワークステーションのDV-7PRは、コンサート、展示会、イベント等で今だ活躍しています。
現在はPR-80、PR-50に引き継がれ、HDVフォーマットに対応するPR-1000HDもラインナップされています