一直線カレンダー

« 2011年12月 »
12345678910111213141516171819202122232425262728293031

Folsom ImageProのViewを呼び出す

20111212G.jpgFolsom ImagePro・FSR INDIEは今やイベント現場でなくてはならない映像機材のひとつです。フォーマットのコンバートやD/A変換、アスペクト比の変換、ズーム・パンによる映像位置の変更などマルチな機械です。

しかし通常その用途に設定したままでイベントの本番に挑んでいるのが現状ではないでしょうか?
それはFolsom ImagePro・FSR INDIEの操作が階層メニューになっていて、本番時のオペレーションとして向いていないことが挙げられます。




20111212F.jpg今回ImageProのView機能を使用してZOOM/PANを変えて映像素材出しをする必要がある現場がありました。そこで「ViewCall」というソフトをプログラムしました。
入力チャンネルは同一でZOOM/PANの変更をしたいのでチャンネルのView機能は使用しません。さらにそれが3台のImageProを同時に変更する必要がありました。

3台のFolsom ImageProをLANで制御します。

これからのほかの現場でも使用できるようにと少し汎用性を持たせるため、入力切り替えの機能とViewの切り替え、ZOOM/PANのリアルタイム変更が出来るようにプログラムしてあります。
「ViewCall」はViewを呼び出すという目的のためだけの簡単なプログラムですが、これだけでImageProの活用性が広がるようになります。