一直線カレンダー

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制御ソリューションの最近のブログ記事

BARCO社製 純正ソフト「Projector Toolset」を使う

20111212A.jpgベルギーのプロジェクターメーカー、BARCO社のFLM R22+を9台使用する機会に恵まれました。1画面を3スタックにしたFLM R22+を上手、センター、下手に設置してシナジクス機能にてシームレスなツナギ目で使用した現場でした。

プロジェクター台数が多いのとFLM R22+のレイアウトファイルを本番中に切り替える必要がありましたので、BARCO社のプロジェクター純正コントロールソフトを使用しました。
20111212B.jpg
純正ソフトの「Projector Toolset」は複数のプロジェクターを一括で管理することの出来るソフトウェアですので今回の案件には欠かせないものです。

RS-232Cの無線化

20111207A.jpg前回RS-232CからEthernetに制御が変わりつつあると書きましたが、ここでRS-232Cでの無線化を書いてみたいと思います。
RS-232CとEthernetを比べて現場でどう不都合が生じるのかを考えてみると、長距離伝送が出来ない、通信速度が遅い、複数の制御がしずらいなどが挙げられます。
そのなかで長距離伝送が出来ないということをカバーする機器がありますのでご紹介いたします。
写真はSENAという会社の製品でParani SD100、Bluetooth RS-232Cアダプターというカテゴリーの商品です。

無線LANを使った映像機器の制御

20111126A.jpgのサムネール画像久しぶりの更新です。
ここ数年で映像機器の制御はRS-232CからEthernetへと変化しています。私の制御方法もLANによる制御が中心にすっかり変わってしまいまし た。やはりこれは現場に持ち歩くノートPCにシリアル端子がなくなり、映像機器にLAN端子が当たり前に装備されるようになったことが大きいと感じます。

制御をする側としてはRS-232CでもEthernetでも、同じコマンドを送って機器からの返事を受け取るということに変わりがなくて、RS-232Cの時のように機器のバッファを気にすることもなく制約も減って楽になった感じではあります。
またEthernetにはハブを使って複数台の機器を制御することが、簡単に安価で出来るのもメリットです。また無線LANを使えば、LANケーブルを長くひくこともなくノートPCで制御を実現できるのも良いことです。

今回は無線LANルーターを使って複数台のプロジェクターを制御するのに便利なAirMacExpressの紹介です。

bonsai DRIVEとBONSAI Works

20100330A.jpg
bonsai DRIVEは独ローゼンダール社が開発するポータブルハードディスク・レコーダーです。オプションのSDIボードを装着し、ロスレス2:1圧縮設定で録画することでオリジナルの素材と変わらない画質で再生することができ、コンサートなどのイベント現場で活躍します。
コンパクトな設計で場所を取らないということもイベント向きと言えます。
ただそのコンパクトさ故のインターフェースの悪さというものも事実です。特に複数の素材をbonsai DRIVEに取り込み、クリップを切り替えながら本番オペレーションをすることは本体前面のボタンの押し間違いをしてしまいそうになり、気を使いながらのオペレーションになってしまいます。


外部タイムコードと同期制御する

20100129A.jpg
コンサートなどの現場では外部からくるタイムコードに映像を同期させることが必要となることがあります。アーティストの歌声にぴったり映像が合っている場合などは、タイムコード同期という方法を用いることで映像演出をすることができます。
いくつかのプロ用映像機器がこのタイムコード同期に必要となるのですが、今回はこのTimeline MicroLynx(以下 MicroLynx)という機器を紹介いたします。

  • LAN接続によるプロジェクター制御の方法
TH-D10000、TH-DW10000などのPanasonicプロジェクターは本体内にWebサーバー機能を内蔵しています。プロジェクターの本体のネットワーク設定にIPアドレスの設定がありますが、ここで設定するIPアドレスがパソコンからプロジェクターへアクセスするアドレスとなります。
プロジェクターをWebブラウザーから制御をする場合、パソコンのWebブラウザーがJavaSprictに対応していることが必要となります。Windows MobileなどのPDAでもWebブラウザーがJavaSprictに対応していれば(NetFront Browserなど)プロジェクターに無線LANルーターをつなげてPDAから制御をすることも可能です。
実際の接続にはTH-D10000、TH-DW10000の取扱説明書を読むことをお勧めします