一直線カレンダー

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現場技術の最近のブログ記事

プログラマブルキーボードいろいろ

20120105A.jpg現場でオペレーションをしていると通常のパソコン用のキーボードが使いづらくて仕方がないときがある。パソコンのキーボードはオペレーション向きではないのだ。
また自分で制御ソフトを開発していて、キーボードに制御用キーを割り付けるときに非常に悩むことが多い。
どのキーに機能を割り付ければオペレーションがやり易くなるだろう。ミスのしにくいキーはどれだろう。と考えてしまいます。
そんなときに自分で好きなキーを割り付けることが出来るプログラマブルキーボードというものを知りました。



Folsom ImageProのViewを呼び出す

20111212G.jpgFolsom ImagePro・FSR INDIEは今やイベント現場でなくてはならない映像機材のひとつです。フォーマットのコンバートやD/A変換、アスペクト比の変換、ズーム・パンによる映像位置の変更などマルチな機械です。

しかし通常その用途に設定したままでイベントの本番に挑んでいるのが現状ではないでしょうか?
それはFolsom ImagePro・FSR INDIEの操作が階層メニューになっていて、本番時のオペレーションとして向いていないことが挙げられます。


BARCO社製 純正ソフト「Projector Toolset」を使う

20111212A.jpgベルギーのプロジェクターメーカー、BARCO社のFLM R22+を9台使用する機会に恵まれました。1画面を3スタックにしたFLM R22+を上手、センター、下手に設置してシナジクス機能にてシームレスなツナギ目で使用した現場でした。

プロジェクター台数が多いのとFLM R22+のレイアウトファイルを本番中に切り替える必要がありましたので、BARCO社のプロジェクター純正コントロールソフトを使用しました。
20111212B.jpg
純正ソフトの「Projector Toolset」は複数のプロジェクターを一括で管理することの出来るソフトウェアですので今回の案件には欠かせないものです。

RS-232Cの無線化

20111207A.jpg前回RS-232CからEthernetに制御が変わりつつあると書きましたが、ここでRS-232Cでの無線化を書いてみたいと思います。
RS-232CとEthernetを比べて現場でどう不都合が生じるのかを考えてみると、長距離伝送が出来ない、通信速度が遅い、複数の制御がしずらいなどが挙げられます。
そのなかで長距離伝送が出来ないということをカバーする機器がありますのでご紹介いたします。
写真はSENAという会社の製品でParani SD100、Bluetooth RS-232Cアダプターというカテゴリーの商品です。

無線LANを使った映像機器の制御

20111126A.jpgのサムネール画像久しぶりの更新です。
ここ数年で映像機器の制御はRS-232CからEthernetへと変化しています。私の制御方法もLANによる制御が中心にすっかり変わってしまいまし た。やはりこれは現場に持ち歩くノートPCにシリアル端子がなくなり、映像機器にLAN端子が当たり前に装備されるようになったことが大きいと感じます。

制御をする側としてはRS-232CでもEthernetでも、同じコマンドを送って機器からの返事を受け取るということに変わりがなくて、RS-232Cの時のように機器のバッファを気にすることもなく制約も減って楽になった感じではあります。
またEthernetにはハブを使って複数台の機器を制御することが、簡単に安価で出来るのもメリットです。また無線LANを使えば、LANケーブルを長くひくこともなくノートPCで制御を実現できるのも良いことです。

今回は無線LANルーターを使って複数台のプロジェクターを制御するのに便利なAirMacExpressの紹介です。

DV-7PRのSSD化 第一回

20100803C.jpgRolandの映像音響機器のブランド「Edirol」。
我々、映像機器レンタル業をするものにとってはDV-7PR、PR-80、PR-50といったハードディスクプレーヤーがEdirolの代表的な製品と認識するのではないでしょうか。
発売からすでに時間がたってもDV-7PR、PR-80、PR-50は、現在でも現場の前線で使われている名機だと思います。他社も業務用のハードディスクプレーヤーを発売していますが、いまだにDV-7PR、PR-80、PR-50の操作性を上回るものは見受けられません。