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REALBasicの最近のブログ記事

Folsom ImageProのViewを呼び出す

20111212G.jpgFolsom ImagePro・FSR INDIEは今やイベント現場でなくてはならない映像機材のひとつです。フォーマットのコンバートやD/A変換、アスペクト比の変換、ズーム・パンによる映像位置の変更などマルチな機械です。

しかし通常その用途に設定したままでイベントの本番に挑んでいるのが現状ではないでしょうか?
それはFolsom ImagePro・FSR INDIEの操作が階層メニューになっていて、本番時のオペレーションとして向いていないことが挙げられます。


BARCO社製 純正ソフト「Projector Toolset」を使う

20111212A.jpgベルギーのプロジェクターメーカー、BARCO社のFLM R22+を9台使用する機会に恵まれました。1画面を3スタックにしたFLM R22+を上手、センター、下手に設置してシナジクス機能にてシームレスなツナギ目で使用した現場でした。

プロジェクター台数が多いのとFLM R22+のレイアウトファイルを本番中に切り替える必要がありましたので、BARCO社のプロジェクター純正コントロールソフトを使用しました。
20111212B.jpg
純正ソフトの「Projector Toolset」は複数のプロジェクターを一括で管理することの出来るソフトウェアですので今回の案件には欠かせないものです。

bonsai DRIVEとBONSAI Works

20100330A.jpg
bonsai DRIVEは独ローゼンダール社が開発するポータブルハードディスク・レコーダーです。オプションのSDIボードを装着し、ロスレス2:1圧縮設定で録画することでオリジナルの素材と変わらない画質で再生することができ、コンサートなどのイベント現場で活躍します。
コンパクトな設計で場所を取らないということもイベント向きと言えます。
ただそのコンパクトさ故のインターフェースの悪さというものも事実です。特に複数の素材をbonsai DRIVEに取り込み、クリップを切り替えながら本番オペレーションをすることは本体前面のボタンの押し間違いをしてしまいそうになり、気を使いながらのオペレーションになってしまいます。


REALBasicで制御ソフトウェアを開発する(第四回)

20100303A.png
続いてTCPSocket1に対してプログラムを記述します。
TCPSocket1やTimer1といったパーツはプログラムをビルドした場合、その機能は画面上に出て見えるものではありません。こういったパーツはウィンドウ上に乗せた配置をしなくても大丈夫です。
今回はウィンドウの外の左下に配置しています。TCPSocket1はTCP/IP接続をするためのパーツです。REALBasicではこういったパーツをウインドウに配置するだけで機能するようになっています。TCPSocket1では接続するIP AddressとPort番号を指定しなくてはなりません。


REALBasicで制御ソフトウェアを開発する(第三回)

20100223A.pngでは実際にImagePro HD/INDIE400-HDにコマンドを送るためのウィンドウを作ります。
「Window1」のタブから「プロジェクト」タブに切り替えます。タブのすぐ下「ウィンドウを追加」ボタンを押して新しいウィンドウ「Window2」を設定します。
このプロジェクトタブでは、このソフトウェアの全体を管理します。ソフトウェアのシンボルマークとなるアイコンやコンパイルされるソフトウェアの名前、プロパティで表示されるソフトウェアの説明、ヴァージョン情報などソフトウェアとしての体裁を管理するためのタブとなっています。


REALBasicで制御ソフトウェアを開発する(第二回)

20100216.jpg
前回はREALBasicのインストール・起動までをおこないました。
今回から制御ソフトウェアを開発して行きたいと思います。制御される機器はFolsom社のImagePro HDとFSR社のINDIE400-HDです。この製品はFolsom社のOEM製品としてFSR社が販売していますので基本的に同じものと考えていいでしょう。
Sony DSC-1024シリーズが長い間、映像機器レンタルの世界でスタンダードな汎用コンバーターとしての役割をはたしてきましたが、ImagePro HD/INDIE400-HDはそのあとを継ぐスタンダードな製品として人気があります。
発売から数年が立ちますがファームウェアをアップデートすることで機能を増やし安定性を高めている良い製品です。これからも数年間は業界標準として使われ続けることでしょう